何が釣れるかわからない秋の海

最近、青魚が多かったので、白身のお魚を求めて、文化の日は久し振りに南房総の乙浜まで行ってきました。

天気予報で朝のうちは雨だと聞いていたのですが、週末は仕事で釣りに行けないこともあり、天気の回復を信じ午前3時に出発です。午前5時過ぎ、釣り場に着くと同時に幸い雨はあがりました。でも風がとても強く真冬のような寒さです。おまけに祝日なのに釣り場に人がいません。多少天気が悪くても魚が釣れている時は混んでいるものですよね。寒さと悪い予感で体が震えました。

ところが強風の苦労は続きますが不安はすぐに吹き飛びます。釣り始めて5分もたたないうちにサビキの竿にアタリがあり、イワシが立て続けに釣れました。結構、型が良いものも混ざります。イワシがある程度キープできたので少しタナを変えてみると今度はメッキ(ギンガメアジ)が釣れ、白身魚が釣れないかなと思っていると今度は木っ端メジナが釣れました。

朝マズメが終わると同時に風も収まり、青空も広がって暖かくなってきました。潮も澄んできて残念ながら時合いも終了です。日が高くなるとサビキではトウゴロウイワシがポツポツと釣れるだけでした。

一方、ちょい投げの方は時合いと関係なくフグがよく釣れます。フグが多いとエサはすぐに無くなるし、ハリスは切られ、釣っても食べられないので本当に困ります。職場の友人から今年の乙浜は特にフグが多いと聞いていたので、それが嫌で暫く乙浜から足が遠のいていました。そろそろフグの季節が終わったのではないかと期待していたのでがっかりですね。ただメゴチもいたので、こちらも外道と言われますが、白身で美味しい魚なので私は大歓迎です。

お昼近くになって突然、強いアタリで投げ竿が持ってかれます。何とか竿が海に落ちる前に拾い、釣り上げてみると真鯛でした。ただし、引きの割には型は小さくチャリコ級です(笑)

家に帰って数えてみると、真鯛(チャリコ)が1匹、メッキ(ギンガメアジ)が1匹、メジナ(木っ端)が1匹、メゴチが2匹、そして、

イワシが19匹、トウゴロウイワシが5匹でした。フグは全てリリースしたのでノーカウントです。

真鯛とメジナは捌いて皮を炙りました。真鯛は身が小さかったのに炙ったおかげで更に身が縮んでしまったのと火が中まで通ってしまい失敗です。

メッキとメゴチは刺身にしました。メゴチはやはり旨いですね。

イワシとトウゴロウイワシは唐揚げにしました。塩をかけ過ぎて、これも失敗です。ただトウゴロウイワシは人気のない魚ですが、料理の途中に生で食べたら、白身で上品な味がしました。

料理は失敗してしまい本当に残念で次回の教訓にしたいと思います。

釣果は型が小さいものばかりでしたが、予想していなかった色々な魚が釣れたので、とても楽しかったです。房総半島の南端まで足を伸ばした甲斐がありました。




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ぼうそう波止釣り日記

房総半島沿岸(東京湾奥を含む)で波止釣りを楽しんでいます

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hatoturi

房総半島沿岸(東京湾奥を含む)で美味しい魚を求めて手軽な波止釣りを楽しんでいます