サビキと泳がせ@波崎港
昨日は、ほぼ関東の東端にある茨城県の波崎港まで行ってきました。前回はボウズだったので今回は手堅い釣りに徹します。時間も朝マズメ狙いで午前2時半出発、4時半に到着しました。釣り場は連休なのでそこそこに混んでいますが、広大な港なので、場所は直ぐに確保できます。小潮で濁りはやや強く、天気は晴れ、風は強いです。
ほのかに明るくなり始めると同時に釣り始めます(^^)/
太陽が昇り始める前の海はとても美しいですね。
先ず、サビキで小サバを釣り、それをエサにして泳がせ釣りも始めました。
サビキでは、小サバのほかに、イワシやうり坊(イサキの幼魚)などもよく釣れます。
時たま20cm以上のサバも混じりました。
小魚は全てリリースし、比較的大きい物だけ、直ぐに絞め、血抜きをし、頭と内臓を取ってクーラーボックスに入れます。
太陽が高くなるにつれてサビキのアタリも少なくなってきました。夏に比べてサバの群れも小さくなってきたような気がします。泳がせは残念ながら不発でした(T_T)
午前9時納竿、帰宅します。
サバは三枚におろし、お刺身と博多風ごまサバにして、ツマといただきました!(^^)!
お刺身には自宅の庭で採れた大葉を添えます。
新鮮なサバはやっぱり美味しいですね~
今回、泳がせは不発でしたが、おかずはしっかり確保できたので良かったです!
釣り場の情報はこちらから、とても参考になります。
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