何が釣れるかわからない館山

アジが湾奥から南へ移動したという噂を聞き、昨日の午後は久し振りに(とは言え三か月ぶりぐらいですが)館山へ行ってきました。途中、館山の釣り具ランドに寄って、仕掛けやエサを買います。店長さんから色々アドバイスをいただきました。感謝です!

午後3時に到着、釣り場は空いてます。ソーダカツオやサワラ(サゴシ)などの青物が釣れている時は激混みでしたが、どうやらシーズンが終わったようですね。平日のせいもあってか、直ぐに場所を確保できました。

早速、釣り始めます。思ったより寒くはありません。ただ、風があるので、少し釣りづらいです。コマセを撒いてもなかなか魚が寄ってきません。渋そうですね。たまにアタリがあっても、のらないので、釣り上げることができません。周囲も同様で広い岸壁で時たま誰かがポツリとアジを釣るという感じです。

それでも粘り強くタナを探っているとやっと鋭いアタリがあり、シマイサキを釣り上げることができました。シマイサキを釣るのは久し振りです。

群れで入っているのか、更にもう1匹釣り上げることができました。ただ周囲では釣れていなかったので、たまたま小さな群れに遭遇できたのでしょう。

肝心のアジはなかなか掛かりません。夕マズメ、日没直後にやっと釣り上げることができました。

型が小さいので泳がせのエサにしようとも考えましたが、おかずが足りないのでお持ち帰りです。

周囲でもアジはたまにしか釣れていませんでした。しかし、館山なので、カイズやマトウダイなど意外な魚を釣り上げている人もいます。隣ではなぜかゴンズイがよく釣れていて、毒棘に刺されないように慎重に針を外し、リリースしていました。ウチではゴンズイも食べるので何とか釣れないかとタナを盗みましたが、なぜか釣れません(笑)。  そのお隣りでは、人の身長よりでかい(長い?)ダイナンウミヘビを釣り上げていました。

完全に暗くなってからは太刀魚を狙います。午後5時半をまわったころ、急に竿をひったくられました。すわ、超大物か!竿をしっかり掴み、リールのドラグを調節しながら竿を折られないようにします。しばらく格闘していると、周囲の方が集まってきてくれました。とにかく重たい魚です。何とか引き寄せてみると大きなエイでした。大き過ぎて、どうやってもタモに入りません。ギャフが無かったので、タモで下から支えてもらいながら、道糸を持って引っ張り上げました。手伝っていただいた方々には本当に感謝です!!

その後は、アタリがありません。風がおさまり、海が穏やかになったとたん竿先も動かなくなりました。午後6時半をまわったところで納笙です。

平日なので帰りの道路も空いていました。お持ち帰りは、シマイサキ2匹、アジ1匹のみです。

量は寂しいですが、とりあえずシマイサキの1匹の半身を刺身にしました。

もう1匹と残りの半身とアジは、すりごまと刻みネギをまぶし、タレに漬け、刻みのりをふりかけます。

炊き立てのご飯と一緒にいただきました。とても美味しかったです!(^^)!

本命のアジは1匹しか釣れず、釣果は十分と言えませんが、館山の海で色々な魚と出会うことができました(笑)



良ければこちらもクリックしてください。とても励みになります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ぼうそう波止釣り日記

房総半島沿岸(東京湾奥を含む)で波止釣りを楽しんでいます

0コメント

  • 1000 / 1000

hatoturi

房総半島沿岸(東京湾奥を含む)で美味しい魚を求めて手軽な波止釣りを楽しんでいます